寝違え・首の痛み
寝違え・首の痛みでお困りのあなた、ゆう整骨院へ!
□ 朝起きたら、首に痛みが走り首をまわせない。
□ 首をまわす角度が大きくなると首の痛みが増す。
□ 腕がだるい・しびれがある。
寝違いは、急性的・突発的原因による筋肉の炎症が原因となった場合と、手や足などに「しびれ症状」を伴う、神経系の障害が原因になった可能性が考えられます。
ゆう整骨院では、お一人お一人の症状に合わせ効果のある治療を行いますし、施術にあたっても、患者様にも分かりやすく丁寧な説明を心がけております。
寝違いや首の痛みでお困りの際は、ゆう整骨院へご来院下さい。
首の痛み原因は?
筋肉の炎症タイプ
人は眠っている場合、無意識に寝がえりで体の向きを変えながら眠っています。
この寝がえりで、体の一部分へかかる負荷を軽減させ、体調を整えています。
しかし、泥酔している際は、通常の睡眠とは異なり寝返りなどの行動が減少し、姿勢の変化が無いまま、一部分に負担がかかり炎症を発症してしまいます。
また、肩こりがひどいく、ストレスを抱えている方はご注意下さい。
ストレスにからの肩こりは、血流の流れが低下させて首に痛みを生じることも・・・
寝方が悪くて引き起こしたと思っていた、寝違えや首の痛みもこのストレスによる要因が大きな原因の場合もあります。
神経系障害タイプ
交通事故による後遺症や加齢とともに頚椎椎間板ヘルニアが発症した場合、頚椎の神経を圧迫して頸部のみならず身体各部に症状が現れます。
首や肩の痛みとは別に手・足などの末端器官のしびれなどがある場合は、肩コリや寝違いへの対処だけでなく、頚椎が損傷していないか医師の診断を仰いで下さい。
ゆう整骨院では、患者さんの症状に合わせて頚椎椎間板ヘルニアの施術も行っていますので、頚椎椎間板ヘルニアで体調が悪かったり、お困りの方は、一度ご相談下さい。
治療
患部の炎症を抑える
寝違いの痛みは、頚椎患部に発症している「炎症」が大きな原因です。
痛みが発症したら、まずはロキソニンなどの鎮痛剤の服用し、冷シップなどによるアイシング―を中心に、患部の炎症を抑え治療を行っていきます。
患部の炎症を抑える
寝違えで発症した炎症は、5日~7日程度で収まってきます。
おおよそ2週間ほどすると、痛みも治まり日常生活に復帰できるようになります。
ゆう整骨院では、この時点から患部のマッサージを行います。
患部の炎症が治まらない中での治療は、逆に炎症を拡大・悪化させる可能性があるためです。
痛みが治まってきたからと、自己判断で患部をもむことは避けた方が無難となります。
ゆう整骨院
寝違えは、首から肩甲骨付近筋肉が張りやコリの為に、柔軟性が低下し炎症を起こすことも多いようです。
普段から肩コリで困っている方は、突発的な寝違いを予防する為にも、ゆう整骨院の肩の根本治療肩と併用して甲骨のストレッチをお勧めいたします。
また、寝室環境の改善や、深酒を控える事も寝違えの防止につながります。
お酒が好きな方はくれぐれもご注意を!